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特定非営利活動法人 札幌室内歌劇場 第22回公演 歌劇 「リゴレット」 G.ヴェルディ作曲 岩河智子構成・編曲・訳詩 中津邦仁演出 ■日時: 2000年9月21日(木)18:30開演 2000年9月22日(金)15:00開演 2000年9月23日(土)15:00開演 ■ところ:札幌サンプラザホール(北24条駅 徒歩3分) ■料金:全席指定 A席\4,500円/B席\3,500円/ペア券\8,500円(席数限定)/支持会員券\4,050円(A席のみ) ■チケット購入・お問合せ:オフィス・ワン 011-612-8696 ■チケット取り扱い:大丸プレイガイド、地下街道新プレイガイド、チケットぴあ ■主催:NPO法人札幌室内歌劇場、テレビ北海道 ■助成:財団法人 野村国際文化財団 ■後援:札幌市、札幌市教育委員会、北海道新聞社、道銀文化財団、音楽家協議会 ■Special Thanks:札幌大谷短期大学、札幌北星学園女子高等学校、蛯名勝洋、荻原整骨院 登場人物・配役
室内楽アンサンブル
スタッフ
歌劇「リゴレット」 V.ユゴ-原作 F.M.ピア-ヴェ台本 G.ヴェルディ作曲1851初演。 イタリアオペラの最高峰の作曲家ヴェルディ。「リゴレット」は、せむしで宮廷のお抱え道化師という低い身分の人間が主人公の悲劇です。 声の表現力を余すところ無く発揮させるベルカントオペラとしても人気のある作品で、公爵の「女心の歌」、娘ジルダのアリア「慕わしき御名」などが特に有名です。 ヴェルディは表現力豊かなバリトンに複雑な心理描写を託しましたが、その“ヴェルディ・バリトン”を則竹正人が激しく、またデリケートに演じます。その娘役ジルダ役は若い世代の二人のソプラノ、川越吾弥子、渡辺ちか が初めて大役に望みます。また、殺し屋スパラフチ-レに杉江光氏、そしてモンテロ-ネ伯爵に橋本卓三をお招きしました。 札幌室内歌劇場の「リゴレット」。室内オペラとして生まれ変わったヴェルディの名作を存分に味わってください。 |
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